イヌサフランが咲いています。
しかし、これは有毒で死亡事故が起こっています。 球根をニンニクと間違え食べて死亡。
春に出た葉を、ギョウジャニンニクと間違え食べ死亡。などだそうです。
ですから、処分しようと思うのですが、こうして咲いてくれると、なかなか出来ないのです。
白色と薄紫色が、格子模様のように混ざり合い奇麗ですから。 ↓
自然に絶えてくれれば良いとも考えますが、それが大変丈夫でドンドン増えます。
どうしようか。
2009年9月29日火曜日
ダイビング 常神
9月27日の事 若狭湾 常神にきています。
ダイビングをしました。
潜るとすぐに魚がいっぱい寄ってきます。 触ろうとすると逃げます。 ↓
色々な種類の魚がいます。
熱帯魚の様な奇麗な魚でした。↓
ウミウシがいました。お腹をコチョコチョとすると、奇麗な紫色の墨の様なものを出しました。 ↓
鯛の子供だったと思います。 可愛いです。 ↓
魚と遊べるなんて、とても楽しいです。
午後からは、またカヤックに乗り、洞窟探検です。 ↓
魚のいそうな場所を見つけると、カヤックを流されない様に岩の上に乗せて、泳ぎ遊びました。
ソライロスズメダイがいました。 ↓ これは、ダイビングでなくて、普通に泳いでいて見られ撮影しました。 海もとても楽しかったです。
ダイビングをしました。
潜るとすぐに魚がいっぱい寄ってきます。 触ろうとすると逃げます。 ↓
色々な種類の魚がいます。
熱帯魚の様な奇麗な魚でした。↓
ウミウシがいました。お腹をコチョコチョとすると、奇麗な紫色の墨の様なものを出しました。 ↓
鯛の子供だったと思います。 可愛いです。 ↓
魚と遊べるなんて、とても楽しいです。
午後からは、またカヤックに乗り、洞窟探検です。 ↓
魚のいそうな場所を見つけると、カヤックを流されない様に岩の上に乗せて、泳ぎ遊びました。
ソライロスズメダイがいました。 ↓ これは、ダイビングでなくて、普通に泳いでいて見られ撮影しました。 海もとても楽しかったです。
2009年9月28日月曜日
シーカヤック 常神
9月26日の事
若狭湾の常神にシーカヤックに来ました。
風がやや強かったですが、良い天気で海は真っ青。 →
山国育ちの私は、海を見るだけで、ワクワクします。
お昼を食べて、早速シーカヤックに乗りました。
今日のカヤックは二人乗り、しかも私は、ガイドさん(インストラクター)と乗る事になりました。
それは、メンバーの中で一番下手と言う事ですが、 とても安心、嬉しい、大船に乗った気分。
波も静か、とっても気持ち良い。
40分位漕いで、浜に上陸。 ↓ ここで泳いで遊ぶ事になりました。
魚が沢山います。 ↓ 手を伸ばせば届きそうな距離まで、来てくれます。
暫く遊んで、釣りのために岩場に移動しました。
↓ この赤いカヤックに、ガイドさんと私が乗りました。
岩やカヤックから釣ったり、泳ぎながら釣ったり、色々して楽しみました。
ウニやサザエなどもいますが、これらを捕るのは禁止です。
主に、カサゴやアジやベラなど釣れましたが、記念撮影して海に帰してあげました。
陽が落ちる頃まで、しっかり遊んで、民宿に向かいました。
すごいお魚のお料理でした。
若狭湾の常神にシーカヤックに来ました。
風がやや強かったですが、良い天気で海は真っ青。 →
山国育ちの私は、海を見るだけで、ワクワクします。
お昼を食べて、早速シーカヤックに乗りました。
今日のカヤックは二人乗り、しかも私は、ガイドさん(インストラクター)と乗る事になりました。
それは、メンバーの中で一番下手と言う事ですが、 とても安心、嬉しい、大船に乗った気分。
波も静か、とっても気持ち良い。
40分位漕いで、浜に上陸。 ↓ ここで泳いで遊ぶ事になりました。
魚が沢山います。 ↓ 手を伸ばせば届きそうな距離まで、来てくれます。
暫く遊んで、釣りのために岩場に移動しました。
↓ この赤いカヤックに、ガイドさんと私が乗りました。
岩やカヤックから釣ったり、泳ぎながら釣ったり、色々して楽しみました。
ウニやサザエなどもいますが、これらを捕るのは禁止です。
主に、カサゴやアジやベラなど釣れましたが、記念撮影して海に帰してあげました。
陽が落ちる頃まで、しっかり遊んで、民宿に向かいました。
すごいお魚のお料理でした。
2009年9月25日金曜日
2009年9月24日木曜日
2009年9月22日火曜日
パンジーの夏越し
パンジーは、夏、咲き終わると片つけてしまう事が多いと思いますが、夏を越すと、再び奇麗に咲いてくれます。↓ (本日撮影)
夏暑く、花が咲かなくなり株が弱ったら、切り戻して、涼しい木陰で水を切らさない様にすると、8月の終わり頃より、また新芽がグングン伸びて咲きます。 パンジーは一年草扱いをする事が多いと思いますが、3年持った事がありました。でも2年目からは、奇麗には咲かないので、ほとんどの株は、秋咲いたら終わりにしています。
今日、娘とパンジーの種を蒔きました。
今年は、花友さんに感化されて、プレゼント用にもう一袋。
「さくらさくら」楽しい思い出があり、毎年これです。
もう一つは、プレゼントなので、色々な色を選びました。
夏暑く、花が咲かなくなり株が弱ったら、切り戻して、涼しい木陰で水を切らさない様にすると、8月の終わり頃より、また新芽がグングン伸びて咲きます。 パンジーは一年草扱いをする事が多いと思いますが、3年持った事がありました。でも2年目からは、奇麗には咲かないので、ほとんどの株は、秋咲いたら終わりにしています。
今日、娘とパンジーの種を蒔きました。
今年は、花友さんに感化されて、プレゼント用にもう一袋。
「さくらさくら」楽しい思い出があり、毎年これです。
もう一つは、プレゼントなので、色々な色を選びました。
2009年9月20日日曜日
2009年9月19日土曜日
2009年9月17日木曜日
2009年9月16日水曜日
ロックガーデン 工事完成
ロックガーデンを、私一人で、造っています。 (9月8日の続き)
今日は、家の隣の小川から、小石と砂を拾い上げました。
川は上流から、小石や砂が流れ溜まるので、時々上げる必要があります。
一石二鳥です。 ↓
それを、基礎工事が完了したロックガーデンに入れました。
ここまでは、無料でした。
植え付けです。
植える所を決めて、穴を10㎝以上堀り、植える植物に合った土を入れ、周りを石で囲みます。
今回は、軽石と山野草の土(市販)を混ぜて、入れました。
この土の値段が一袋400円位、予算は少ないので、花崗岩の石を砕き、混ぜる予定です。
今日は、家にある、イワカラクサとクモマグサを植えました。
来年の春に高山植物を少し購入して、植える予定です。
楽しみです。
今日は、家の隣の小川から、小石と砂を拾い上げました。
川は上流から、小石や砂が流れ溜まるので、時々上げる必要があります。
一石二鳥です。 ↓
それを、基礎工事が完了したロックガーデンに入れました。
ここまでは、無料でした。
植え付けです。
植える所を決めて、穴を10㎝以上堀り、植える植物に合った土を入れ、周りを石で囲みます。
今回は、軽石と山野草の土(市販)を混ぜて、入れました。
この土の値段が一袋400円位、予算は少ないので、花崗岩の石を砕き、混ぜる予定です。
今日は、家にある、イワカラクサとクモマグサを植えました。
来年の春に高山植物を少し購入して、植える予定です。
楽しみです。
2009年9月13日日曜日
2009年9月12日土曜日
2009年9月11日金曜日
白馬岳より撤退
9月10日の事
白馬岳に登り、白馬山荘に泊まりました。
朝、4時 杓子~白馬鑓ヶ岳に縦走の予定で、小屋を出ると、強い風と濃霧です。
しかし、行きたい思いは強く、突き進む決心をしました。
歩き始めて10分、状況は悪化するばかり、寒くてカッパを着て、這う様に歩きました。
30分ほど頑張りましたが、強風の霧は、針の様に頬に突き刺さり、手は凍えて、ストックが握れず、足も前に出ません。
とうとう撤退です。昨日のルートで下山する決心をしました。
とりあえず岩陰にしゃがみ、手を服の中に入れ、擦り合い動くまでに回復させました。
待機しようにも、寒くていられず、下山開始です。
15分戻ると、村営宿舎にたどり着き、ここで明るくなるのを待つ事にしました。↓
フラッシュで撮影したので、明るいですが、実際は、真っ暗です。
日の出予定の5時20分を過ぎても、明るくなりません。
暗くて寒い中での待機は辛く、下山ならできそうと言う事で、歩き始めました。
尾根から大分下がっても、風は強く、足を踏ん張り腰を曲げて、歩きました。↓
霧は大粒で、氷の様に思えました。この朝は、気温も特別下がったそうです。
5時30分頃、突然、下の方から、燃えるような光が差し始めました。 ↓
ご来光です。 ほっとして、とても嬉しかったです。
そして、黒い雲が、劇場の緞子のようにゆっくりと上がって、雲海に山々が浮かび上がりました。↓
素晴らしい風景です。
しかし、其れは束の間、再び黒い幕が、今度は右~左にさっと閉じてしまいました。
その後は、どんどん天気も回復し、順調でした。
登った時と同じお花畑なのに、更に美しく思えました。
9時猿倉に到着。
やっぱり山は甘くないです。とても良い勉強になりました。
山頂付近にいた、イワヒバリ、幼鳥のため逃げようともせず、デジさせてくれました。↓
やっぱり、山はいい。
白馬岳に登り、白馬山荘に泊まりました。
朝、4時 杓子~白馬鑓ヶ岳に縦走の予定で、小屋を出ると、強い風と濃霧です。
しかし、行きたい思いは強く、突き進む決心をしました。
歩き始めて10分、状況は悪化するばかり、寒くてカッパを着て、這う様に歩きました。
30分ほど頑張りましたが、強風の霧は、針の様に頬に突き刺さり、手は凍えて、ストックが握れず、足も前に出ません。
とうとう撤退です。昨日のルートで下山する決心をしました。
とりあえず岩陰にしゃがみ、手を服の中に入れ、擦り合い動くまでに回復させました。
待機しようにも、寒くていられず、下山開始です。
15分戻ると、村営宿舎にたどり着き、ここで明るくなるのを待つ事にしました。↓
フラッシュで撮影したので、明るいですが、実際は、真っ暗です。
日の出予定の5時20分を過ぎても、明るくなりません。
暗くて寒い中での待機は辛く、下山ならできそうと言う事で、歩き始めました。
尾根から大分下がっても、風は強く、足を踏ん張り腰を曲げて、歩きました。↓
霧は大粒で、氷の様に思えました。この朝は、気温も特別下がったそうです。
5時30分頃、突然、下の方から、燃えるような光が差し始めました。 ↓
ご来光です。 ほっとして、とても嬉しかったです。
そして、黒い雲が、劇場の緞子のようにゆっくりと上がって、雲海に山々が浮かび上がりました。↓
素晴らしい風景です。
しかし、其れは束の間、再び黒い幕が、今度は右~左にさっと閉じてしまいました。
その後は、どんどん天気も回復し、順調でした。
登った時と同じお花畑なのに、更に美しく思えました。
9時猿倉に到着。
やっぱり山は甘くないです。とても良い勉強になりました。
山頂付近にいた、イワヒバリ、幼鳥のため逃げようともせず、デジさせてくれました。↓
やっぱり、山はいい。
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