30日 朝日小屋でテント泊しました。
4:30 テント場出発 今朝は、ご来光より、お花を楽しむ事にして、出発を遅らせました。
雲は多かったですが、山も見え、うす暗い中で輝くお花は、またとても美しいです。
墨絵のようでもあり、素晴らしいです。↓
朝日岳までの登山道もお花畑でした。
山頂に着くと、残念。ガスで真っ白でなにも見えませんでした。
朝日岳から、蓮華温泉に帰りますが、広大な斜面がお花畑です。 ↓
まだ雪渓も残ってます。その周りはチングルマやハクサンコザクラの群生です。↓
そしてついに今回の一番の目的達成の時が来ました。
それは、ユキクラトウウチソウに 合う事でした。 ↓
(でも残念 写真はこれだけ、暗かったのでテブレしてしまいました。)
次に、夫にもプレゼントがありました。夫は鳥が大好きなのです。
ウソと言う鳥がいて、3m 位近づいても逃げず、草を食べていました。 ↓
幸運は続きます。 今度はライチョウです。
また、近づいても逃げません。 私も夢中でシャッターを押しました。
ライチョウは曇った日に出やすいそうです。
天気が悪くて残念と思いましたが、それが幸いとなりました。
天気が悪くても、山もお花も見えます。それに涼しくて最高です。↓
その後もずーとお花畑でした。
初めてのお花 オニシオガマ ↓
お花や鳥に夢中になり上機嫌で調子良く歩いていると、問題発生。
うっかり最後の水場を見落として補給できなくなってしまったのです。
何とかなる量は持っていましたが、水の不足は大変不安です。
そこへ、救世主が現れました。測量に来ていた地元の方に合ったのです。
そして、秘密の美味しい水場を教えていただきました。
そこは、登山道から外れた渓流でした。そこでまた初めての花、フキユキノシタ発見。
幸運続き ! ・・・・・・とそんなにうまくはいきません。
途中から荷物が重かったので、肩が痛くなり始めました。
それで、ザックを手で押し上げて歩きましたが、それも良くなかったようで、肩凝りがひどくなってしまいました。私は、頸部鞭打ち症をしているので、肩が凝ると、首も凝って辛くなります。
最後の一時間は辛かったですが、荷物を夫に持ってもらい、13:15蓮華温泉に戻りました。
次回から肩凝りしない工夫が必要です。また行きます。
4:30 テント場出発 今朝は、ご来光より、お花を楽しむ事にして、出発を遅らせました。
雲は多かったですが、山も見え、うす暗い中で輝くお花は、またとても美しいです。
墨絵のようでもあり、素晴らしいです。↓
朝日岳までの登山道もお花畑でした。
山頂に着くと、残念。ガスで真っ白でなにも見えませんでした。
朝日岳から、蓮華温泉に帰りますが、広大な斜面がお花畑です。 ↓
まだ雪渓も残ってます。その周りはチングルマやハクサンコザクラの群生です。↓
そしてついに今回の一番の目的達成の時が来ました。
それは、ユキクラトウウチソウに 合う事でした。 ↓
(でも残念 写真はこれだけ、暗かったのでテブレしてしまいました。)
ウソと言う鳥がいて、3m 位近づいても逃げず、草を食べていました。 ↓
幸運は続きます。 今度はライチョウです。
また、近づいても逃げません。 私も夢中でシャッターを押しました。
ライチョウは曇った日に出やすいそうです。
天気が悪くて残念と思いましたが、それが幸いとなりました。
天気が悪くても、山もお花も見えます。それに涼しくて最高です。↓
その後もずーとお花畑でした。
初めてのお花 オニシオガマ ↓
お花や鳥に夢中になり上機嫌で調子良く歩いていると、問題発生。
うっかり最後の水場を見落として補給できなくなってしまったのです。
何とかなる量は持っていましたが、水の不足は大変不安です。
そこへ、救世主が現れました。測量に来ていた地元の方に合ったのです。
そして、秘密の美味しい水場を教えていただきました。
そこは、登山道から外れた渓流でした。そこでまた初めての花、フキユキノシタ発見。
幸運続き ! ・・・・・・とそんなにうまくはいきません。
途中から荷物が重かったので、肩が痛くなり始めました。
それで、ザックを手で押し上げて歩きましたが、それも良くなかったようで、肩凝りがひどくなってしまいました。私は、頸部鞭打ち症をしているので、肩が凝ると、首も凝って辛くなります。
最後の一時間は辛かったですが、荷物を夫に持ってもらい、13:15蓮華温泉に戻りました。
次回から肩凝りしない工夫が必要です。また行きます。
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