私のウォーキング道は、道幅が狭く、
車のすれ違いが困難なためと
落石が多いので
車はあまり通りません。
歩いている人は、いません。
この道の両側は、胡桃の木が自生していて
今は、胡桃が道に落ちています。
見上げると、胡桃が生っています。 ↓
嬉しい 楽しみ。
これは、昨年落ちた胡桃ですが、 ほとんど穴が開いています。 ↓
多分、リスが開けて食べたのでしょう。
穴は、かならず割れ目がある方に開けられています。
なぜ割れ目の方に開けられているのか、考えて見ました。
割れ目の方に開けた方が、効率良く食べられる事が分りました。
カラスは、嘴で穴を開ける事は出来ないのか
胡桃を拾って来て、道路に落とし、車につぶさせてから、食べています。
動物も考えていますが、親から習うのでしょうか。
自分で学習するのでしょうか。
私は、水に浸けてから炒り、胡桃割り器で割ります。
親に習いました。
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