今日、ネットの花友Iさんから、水仙の球根が届きました。
思いがけないプレゼント、とても嬉しいです。
キレイなお手紙と一緒に。 ↓
大きな球根もあります。 可愛い芽が見えているのもあります。 ↓
どんな花が咲くかは、お楽しみだそうです。
白かな? 黄色? 八重? ラッパ? たのしみ。 たのしみ。
Iさん ありがとうございました。
2009年11月29日日曜日
2009年11月27日金曜日
立山ツアー 2日目
11月25日の事
24日バックカントリーに立山に来て 小屋に泊まった。 夜は雨。
8時、濃霧のため視界が悪く、バスターミナルに移動し、待機する。 ↓
9時になると、天気も回復傾向となり、視界も良く滑る事になった。
昨日の雨で、雪質はストップ雪の一歩手前、岩もいっぱい出ている。
不安だが、やっぱり滑りたい。 複雑な思いで 緊張してハイクする。
一本目の滑走。 ↓
滑り出しは、木や岩があり、スムーズには滑れなかったが、その下はパウダーのオープンバーン。
「やったー ! 滑れた ! 」
っと思ったのも一瞬 次のなだらかなバーンは板に乗れない、走らない。
仕方なく歩いてガイドさんの元へ。
そして今回最後の滑走となった。 岩もなく緩やかなノートラックのバーン。気持ち良く滑れるはず。
それが・・・一回目のターンで転倒、やっと起きて滑り出すとまた転倒、また転倒・・・の繰り返し。
「そんなバカな。」 と頭も体もパニックになり、さらに体も板も動かない。 ↓
力も気力も抜けて行く・・・・。 とてもみじめ 自分がすっかりイヤになった。
今日のガイドさんは、スノーボードの先生
「練習しましょう。」 と。
その言葉で何とか立ち上がれ、スノーボードを止める気持だけは止められた。
振り返れば、素晴らしい青空と美しい山。
やっぱり 滑りたい。
かならず、春に来る。
上手にはならないかもしれないが、せめて自分を好きになって来たい。
24日バックカントリーに立山に来て 小屋に泊まった。 夜は雨。
8時、濃霧のため視界が悪く、バスターミナルに移動し、待機する。 ↓
9時になると、天気も回復傾向となり、視界も良く滑る事になった。
昨日の雨で、雪質はストップ雪の一歩手前、岩もいっぱい出ている。
不安だが、やっぱり滑りたい。 複雑な思いで 緊張してハイクする。
一本目の滑走。 ↓
滑り出しは、木や岩があり、スムーズには滑れなかったが、その下はパウダーのオープンバーン。
「やったー ! 滑れた ! 」
っと思ったのも一瞬 次のなだらかなバーンは板に乗れない、走らない。
仕方なく歩いてガイドさんの元へ。
そして今回最後の滑走となった。 岩もなく緩やかなノートラックのバーン。気持ち良く滑れるはず。
それが・・・一回目のターンで転倒、やっと起きて滑り出すとまた転倒、また転倒・・・の繰り返し。
「そんなバカな。」 と頭も体もパニックになり、さらに体も板も動かない。 ↓
力も気力も抜けて行く・・・・。 とてもみじめ 自分がすっかりイヤになった。
今日のガイドさんは、スノーボードの先生
「練習しましょう。」 と。
その言葉で何とか立ち上がれ、スノーボードを止める気持だけは止められた。
振り返れば、素晴らしい青空と美しい山。
やっぱり 滑りたい。
かならず、春に来る。
上手にはならないかもしれないが、せめて自分を好きになって来たい。
2009年11月26日木曜日
初滑り 立山 1
11月24日の事
立山にバックカントリーに行った。
昨シーズン最終日、自分の下手さを見せ付けられ、スノーボード気分はどん底に落ちている。
今日の調子で少しは上がれるかと希望を持って。
室堂に着くと、雪が少ない。
途中、笹やはい松を避けながら進む所も少しあった。↓
スノーボードが下手な私は、思うように避けられず、動けなくなる。
そんな時は、スキーのガイドさんに、背中を押してもらったり、ストックを借りてやっと進んだ。
ガイドさんや、参加者の方々が優しいので、乗り越えられる。
天気はマアマアで日本海も見えた。 ↓
少し登って見ても雪不足で岩が多い。 ガイドさんは、岩の間のノートラックを選んでくれ、滑走することになったが、それでも私には技術がない。
オッカナビックリ、石に当たりながら、ボードを傷付けて、何とか滑り降りてきた。↓
見られないほど不恰好だったに違いない。 でも、初滑り、とても嬉しい。
その後は、ビーコントレーニング。 ↓
これは、雪崩で仲間が雪に埋まった時、助け出す訓練。
ビーコンとは、電波発信探知機で雪山に行く時は必ず身に付けて行く。
人が雪崩に遭い埋まったと想定し、ガイドさんが、ビーコンを何処かに埋めて、それを一刻も早く探し出す。何回も練習し、何とか探し出すことが出来るようになった。
4時近く薄暗くなり、寒い。 宿に向かった。 ↓
夕食は、小屋締めと言う事で、小屋のサービスで素晴らしいご馳走。さらに、お酒やジュース、オードブル・ケーキ類が沢山、食べ放題。 ガイドさんや参加者との楽しいお話に、心が癒された。
夜中、雨の音。
明日の滑りがとても心配になる。
いっそ降り続いて、中止になれば・・・ などと不謹慎な事を思いながら、ウトウト眠る。
立山にバックカントリーに行った。
昨シーズン最終日、自分の下手さを見せ付けられ、スノーボード気分はどん底に落ちている。
今日の調子で少しは上がれるかと希望を持って。
室堂に着くと、雪が少ない。
途中、笹やはい松を避けながら進む所も少しあった。↓
スノーボードが下手な私は、思うように避けられず、動けなくなる。
そんな時は、スキーのガイドさんに、背中を押してもらったり、ストックを借りてやっと進んだ。
ガイドさんや、参加者の方々が優しいので、乗り越えられる。
天気はマアマアで日本海も見えた。 ↓
少し登って見ても雪不足で岩が多い。 ガイドさんは、岩の間のノートラックを選んでくれ、滑走することになったが、それでも私には技術がない。
オッカナビックリ、石に当たりながら、ボードを傷付けて、何とか滑り降りてきた。↓
見られないほど不恰好だったに違いない。 でも、初滑り、とても嬉しい。
その後は、ビーコントレーニング。 ↓
これは、雪崩で仲間が雪に埋まった時、助け出す訓練。
ビーコンとは、電波発信探知機で雪山に行く時は必ず身に付けて行く。
人が雪崩に遭い埋まったと想定し、ガイドさんが、ビーコンを何処かに埋めて、それを一刻も早く探し出す。何回も練習し、何とか探し出すことが出来るようになった。
4時近く薄暗くなり、寒い。 宿に向かった。 ↓
夕食は、小屋締めと言う事で、小屋のサービスで素晴らしいご馳走。さらに、お酒やジュース、オードブル・ケーキ類が沢山、食べ放題。 ガイドさんや参加者との楽しいお話に、心が癒された。
夜中、雨の音。
明日の滑りがとても心配になる。
いっそ降り続いて、中止になれば・・・ などと不謹慎な事を思いながら、ウトウト眠る。
2009年11月23日月曜日
2009年11月22日日曜日
ワックスかけ
2009年11月20日金曜日
猿まわし
2009年11月19日木曜日
フラワァーアレンジメント
2009年11月18日水曜日
2009年11月17日火曜日
銀杏の食べ方
今日の朝は霙(みぞれ)が降りました。
集会所に大きなイチョウの木があり、銀杏がいっぱい落ちていて、拾って良い事になっているのに、誰も拾わない様子です。
私一人で頂いたらいけないので、近所の方に、「拾いませんか」 と聞いたところ
「面倒、臭い、どうして食べるの ? いらないわ。」 との返事でした。
洗ってプレゼントする事にしました。
バケツに拾って来ました。 ↓
洗うのは、簡単です。 ゴム手をして、手で握ったり、こぶしで押すと簡単につぶれます。
後は、水で外皮(黄色の)を流します。
銀杏は重いので沈み、外皮とゴミは浮くので、バケツを傾けて流せば、簡単に分別でき、奇麗になります。
それを干して、銀杏割り器で割れ目を入れます。
銀杏割り器がなければ、包丁の背やカナヅチで軽くたたけば、割れます。
それを、厚紙の封筒に入れ、しっかり蓋をして、電子レンジ(500w 10ヶで一分)で加熱すれば、簡単に食べられます。 もちろん、焼いても、炒めても、茹でてもok。
熱いうちが美味しいです。
集会所に大きなイチョウの木があり、銀杏がいっぱい落ちていて、拾って良い事になっているのに、誰も拾わない様子です。
私一人で頂いたらいけないので、近所の方に、「拾いませんか」 と聞いたところ
「面倒、臭い、どうして食べるの ? いらないわ。」 との返事でした。
洗ってプレゼントする事にしました。
バケツに拾って来ました。 ↓
洗うのは、簡単です。 ゴム手をして、手で握ったり、こぶしで押すと簡単につぶれます。
後は、水で外皮(黄色の)を流します。
銀杏は重いので沈み、外皮とゴミは浮くので、バケツを傾けて流せば、簡単に分別でき、奇麗になります。
それを干して、銀杏割り器で割れ目を入れます。
銀杏割り器がなければ、包丁の背やカナヅチで軽くたたけば、割れます。
それを、厚紙の封筒に入れ、しっかり蓋をして、電子レンジ(500w 10ヶで一分)で加熱すれば、簡単に食べられます。 もちろん、焼いても、炒めても、茹でてもok。
熱いうちが美味しいです。
2009年11月16日月曜日
2009年11月15日日曜日
2009年11月12日木曜日
2009年11月10日火曜日
2009年11月8日日曜日
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