2009年10月29日木曜日

乗鞍高原 肩の小屋

朝4時30分 家を出発 乗鞍高原へ。 乗鞍岳は真っ白です。
しかし、バスは、道路凍結のため、運休。 
仕方なく、三本滝の駐車場から、林道を歩く事にしました。 7:40発
私一人、登山者も誰もいません。 熊が恐いし、心細い事。
2時間15分歩き、位ヶ原山荘に到着。 そこから暫く登ると、穂高が見えました。 ↓
位が原山荘を超えると、登山道はもう雪です。
休憩は、ペットボトルを雪に埋めて、冷たい水です。美味しい。!
歩き初めて4時間、肩の小屋に到着しました。
剣が峰まで後50分ですが、道は雪がカチカチで危険な状態でした。アイゼンは持っていましたが、
他の登山者もなく、一人です。不安になりここで断念。
剣が峰は、光ってます。 アイスバーンの様子。
久しぶりに雪を見て、雪道を歩き、テンション上がりました。 もうすぐボード。! 
帰り道は、ちょっと短縮しようと、登山道を下山する事にしました。 調子良く走る様に降りてきたのですが、三本滝の駐車場が見える所まで来ると、
「崩落のため通行禁止」との看板。 「ガーン」 
また、林道まで登り返す羽目になりました。 熊も恐いのに、50分のロスタイム、涙。
ほとんど休みなく、7時間30分歩き、ようやく駐車場に戻れました。 ↓

深まる秋、素晴らしい山が見られました。 
でも、登頂もできず、50分も無駄をしたり、暗い森は恐い。やっぱりカイドさんだ。

11 件のコメント:

akko さんのコメント...

こんばんは

凄いですね 一人で山へ
私は怖くてダメですねえ

来月初めて一人で出かけます。
と言っても バスツア-に。
日帰りなら 出かけてもいいと言われたので。

とも さんのコメント...

ほんと、勇気あるわ~
1人で雪山登山なんて・・
乗鞍って熊騒ぎがあったじゃない。
雪が降ったから、熊は、冬眠に入ったでしょうか?

akkoさんも、ツアーと言えど、1人で参加されるんですね。
皆さん、勇気あり~です。

あたしは、複数でなきゃ行けません、絶対に。

お転婆 さんのコメント...

akkoさん
こんばんは。

「怖くてダメ」が正解です。
この季節は小屋も閉鎖、登山者もなく、携帯も圏外、動けなくなれば、凍死、大勢の方に迷惑をかけてしまいます。
 
今回一人で行ったのは、乗鞍岳なら大勢の人が行列になって登っていると思ったからです。バスも不通になり、登山者はいませんでした。
中止するべきだったかもしれません。

一人が初めて ?
幸せですね。いつも誰かと行けるなんて。羨ましいです。

バスツアーは何処へ行かれるのでしょう。ブログを楽しみにしていますね。

お転婆 さんのコメント...

ともさん
真の勇気ではありません。
熊騒ぎの乗鞍岳です。駐車場でタクシーの運転手さんが、「道路で見たよ」と携帯の写真を見せて脅かせてくれました。
まだ、冬眠には入ってないとか、最近は、温暖化で冬でも出てくる事もあるそうです。
暗い森の中を一人で歩くのは、イヤですね。ガサガサと音がしたり、「ギャァー」などと鳥が鳴くと、「ビクッ」とします。足は速くなり、疲れは、忘れますが。
今回も少し迷ったり、50分も無駄に歩き悲しかったり、怖かったりの登山でした。

私も複数の方が楽しくて好きです。山も大勢で行きたいです。

akko さんのコメント...

こんばんは

ちがいますよ~
出かけたことがないのです。自分の行きたいところに。子どものためにはありますが。

あまり ここが行きたいと言うところがないんですね。それでも今回の所は一度行きたくて、息子を連れて行くには長すぎて そんなところです。
先日 息子と行ったSLのツア-と同じ会社なのでOKがでた次第です。

とも さんのコメント...

>怖かったりの登山でした。

では、何ゆえの山歩きだったのでしょうか?
どうしても行きたい!をかりたてるものは、何でしょうか?

akkoさん、行きなれると、行きたいところは、いっぱい出てくるものです。
今回は、息子さんは、お留守番なのね。

お転婆 さんのコメント...

akkoさんへ

>あまり ここが行きたいと言うところがないんですね

家の生活が充実しているんですね。ブログを拝見して分りますよ。色々なお花を育てていて素晴らしいと思います。

SLの旅行記も拝見しました。
行きたい所の少ないakkoさんが行きたい所、どんな所かな。?
ますます、旅行記が楽しみ。

お転婆 さんのコメント...

ともさんへ

>では、何ゆえの山歩きだったのでしょうか?
どうしても行きたい!をかりたてるものは、何でしょうか?

「ドキッ !」
衝撃的な問いかけです。

考えると、バックカントリーやシャワークライミングは、前日は、逃げ出したくなるほど怖くなり不安で眠れません。
でも、怖かったり、辛い思いをするほど、その報酬の景色や爽快感は素晴らしいものなのです。

今回も、暗い森のなかで、「通行止め」の看板を見た時は途方にくれ、悲しくて、ヘナヘナと地べたに座り込んでしまいました。後は後ろを振り返らないようにして、夢中で歩きました。

今回もこの位では懲りませんでした。
次に行く所を探しています。もちろん一人で。

「かりたてるもの」なんでしょうか。
自分でも不思議。

「行きたい所 ? 」 あり過ぎです。
ああ ! 欲張り婆さんです。

お転婆 さんのコメント...

akkoさん ともさん

追伸です。

あれれ ?
良く分らない文ですね。

良く分らないけれど、自然は素晴らしく
私を呼び引き付けます。
行けば、行くほどに。

とも さんのコメント...

>報酬の景色や爽快感は素晴らしいものなのです。

きっと、禁断症状なんでしょうね。

そこに山があるから上るんだ・・
と、言われた方があるように、理由って、なさそうです。
切れると、いたたまれないって言うことでしょうか?
薬は、山の頂にあり~

お転婆 さんのコメント...

ともさんへ

山も6~7時間以上歩くと、「ランナーズハイ」の様に高揚して良い気分になってしまいます。

そして、あの素晴らしいお花畑や景色を見てしまうと、「また登りたい」と思ってしまう訳です。

これは、禁断症状ですね。

でも、未熟な高齢者の単独登山はダメでした。ツアーやガイドさんを探します。

登山について考えさせられたコメント、ありがとうございました。