ドラバが咲きました。 ↓
高山植物で、寒さ暑さに強く、病害虫もない嬉しいお花です。
石垣に植えてあります。 現在、草丈は5㎝以下。
石の間に咲く姿は可愛いの一言です。
昨日 2月27日撮影
2011年2月27日日曜日
2011年2月26日土曜日
2011年2月24日木曜日
2011年2月20日日曜日
石の分別場 ?
散歩コースに、石を大きさ別に分別している所があります。
工事現場で出た土や石を持って来て、此処で大きさ別に分類して、
キレイな砂利などにしているようです。
平日は危険で邪魔になるので近づけません。
今日は、日曜日お休みでしたので、こっそり近づいて見ました。
これは、金曜日の撮影で機械は動いています。↓
まず、ホイルローダーが石の混ざった土を機械に入れています。
土と石は、大きさの違った鉄のカゴに入り、4つ位に分けられます。↓
遠くから見た所 ↓ 大きさ別に分けられています。
次に一番小さい網から落ちた石は、次の大きさの違う網のカゴに入り、↓
更に、四つ位の大きさに別れます。
石は大きさ別に7~8に分けられ、洗われてゴミも取り除かれ
キレイな石・砂利になりました。 ↓
機械が動いている所を見るのは、面白いです。
工事現場で出た土や石を持って来て、此処で大きさ別に分類して、
キレイな砂利などにしているようです。
平日は危険で邪魔になるので近づけません。
今日は、日曜日お休みでしたので、こっそり近づいて見ました。
これは、金曜日の撮影で機械は動いています。↓
まず、ホイルローダーが石の混ざった土を機械に入れています。
土と石は、大きさの違った鉄のカゴに入り、4つ位に分けられます。↓
遠くから見た所 ↓ 大きさ別に分けられています。
次に一番小さい網から落ちた石は、次の大きさの違う網のカゴに入り、↓
更に、四つ位の大きさに別れます。
石は大きさ別に7~8に分けられ、洗われてゴミも取り除かれ
キレイな石・砂利になりました。 ↓
機械が動いている所を見るのは、面白いです。
2011年2月18日金曜日
2011年2月17日木曜日
2011年2月16日水曜日
2011年2月15日火曜日
病気かな?
また25㎝降りました。
今日は、用事があって4㎞先にある町まで行かなくてはなりません。
皆さん、車で出かけて行きます。
お年寄りの方も、雪道の運転に慣れてない若い方もです。
私は、雪道が恐くて運転できません。歩いて行く事にしました。
夫は、「大丈夫だよ。おかしいよ。どうしたの。」と言うけれど。
自分でも、「おかしい」と思う。病気かな。?
外に出ると、道路はツルツルで歩くのも恐い。
ストックを持って、山用のスパッツをはきました。 ↓
お転婆とは、転ぶお婆さんと言う意味で付けた名なのです。
でも転びたくないです。
こんな道を、往復8㎞ 2時間 歩きました。 ↓
天竜川 ↓
天気も良く気持良かったですが、恐怖症はエスカレートしていきます。
今日は、用事があって4㎞先にある町まで行かなくてはなりません。
皆さん、車で出かけて行きます。
お年寄りの方も、雪道の運転に慣れてない若い方もです。
私は、雪道が恐くて運転できません。歩いて行く事にしました。
夫は、「大丈夫だよ。おかしいよ。どうしたの。」と言うけれど。
自分でも、「おかしい」と思う。病気かな。?
外に出ると、道路はツルツルで歩くのも恐い。
ストックを持って、山用のスパッツをはきました。 ↓
お転婆とは、転ぶお婆さんと言う意味で付けた名なのです。
でも転びたくないです。
こんな道を、往復8㎞ 2時間 歩きました。 ↓
天竜川 ↓
天気も良く気持良かったですが、恐怖症はエスカレートしていきます。
2011年2月13日日曜日
北沢峠 スノーハイキング
2011年2月12日土曜日
積雪 20㎝
2011年2月11日金曜日
犬倉山 婆倉山
2月9日の事
今日は、天気は怪しいですが、
私も山に行く事にしました。
網張スキー場のトップから
山に入りました。
その日の天気や雪質により、行く場所を決めます。
何処に行くか、検討中のガイドさん二人 ↑
ハイクを開始した時は、雪も降り、風もあり、ガスも・・・。 また不安・不安の私でした。
少し歩くと、お日様が薄っすらと。 ↓
「天気も持ちそう。」 と 婆倉山↓に行く事になりました。
名前は気に入りませんが、素晴らしい斜面を見て、テンションは上がります。
休憩です。 ↓ ちょっと雪も食べて見ます。冷たくて美味しい。
木は、雪で面白い形になっています。 ↓
記念撮影。 ↓
そして、婆倉山から良い斜面を見つけて、楽しみの滑走。
↓この方は、スノーボード専門学校出身の超上手なガイドさん
この直前に、ジャンプを披露してくれましたが、残念、写真は撮れませんでした。
そして、またハイクして行くと、私好みのゆるいオープンバーンがありました。 ↓
先頭は、プロスノーボーダーのチーフガイドさん。 私のボードの先生です。
この斜面を見たら堪りません。 ↑
「滑りたーい。」とわがままを言って滑らせてもらいました。
ガイドさんのフィニッシュ。 ↓
これは、犬倉山。↓ この赤線を滑りました。
もう最高です。
そして、フッカフッカの素晴らしい雪のロングツリーランをして帰ってきました。
私には、ツリーランは難しいです。 自然の山ですから、木ありボコボコあり、
転んでばかりでした。
でも今日はなんと贅沢な事に、前後にガイドさんが付いて、守ってくれたので
安心して滑られ、とっても楽しかったです。
最高に素晴らしい日でした。
二人のガイドさん ありがとうございました。 幸せ過ぎです。
今日は、天気は怪しいですが、
私も山に行く事にしました。
網張スキー場のトップから
山に入りました。
その日の天気や雪質により、行く場所を決めます。
何処に行くか、検討中のガイドさん二人 ↑
ハイクを開始した時は、雪も降り、風もあり、ガスも・・・。 また不安・不安の私でした。
少し歩くと、お日様が薄っすらと。 ↓
「天気も持ちそう。」 と 婆倉山↓に行く事になりました。
名前は気に入りませんが、素晴らしい斜面を見て、テンションは上がります。
休憩です。 ↓ ちょっと雪も食べて見ます。冷たくて美味しい。
木は、雪で面白い形になっています。 ↓
記念撮影。 ↓
そして、婆倉山から良い斜面を見つけて、楽しみの滑走。
↓この方は、スノーボード専門学校出身の超上手なガイドさん
この直前に、ジャンプを披露してくれましたが、残念、写真は撮れませんでした。
そして、またハイクして行くと、私好みのゆるいオープンバーンがありました。 ↓
先頭は、プロスノーボーダーのチーフガイドさん。 私のボードの先生です。
この斜面を見たら堪りません。 ↑
「滑りたーい。」とわがままを言って滑らせてもらいました。
ガイドさんのフィニッシュ。 ↓
これは、犬倉山。↓ この赤線を滑りました。
もう最高です。
そして、フッカフッカの素晴らしい雪のロングツリーランをして帰ってきました。
私には、ツリーランは難しいです。 自然の山ですから、木ありボコボコあり、
転んでばかりでした。
でも今日はなんと贅沢な事に、前後にガイドさんが付いて、守ってくれたので
安心して滑られ、とっても楽しかったです。
最高に素晴らしい日でした。
二人のガイドさん ありがとうございました。 幸せ過ぎです。
岩手 八幡平 (はちまんたい)
2月8日の事
岩手の八幡平の茶臼岳にバックカントリーに行く事にしました。
良い天気です。 これは、岩手山 ↓
富士山の様に美しい山です。 この山に登るのではないですが、
ワクワク 興奮します。
ところが、
駐車場の元八幡平スキー場に着くと、凄い強風。
私は、真っ直ぐには、立っていられません。
でも、この位の風は行けるとバックカントリーは、決行となりました。
平地でこの風ですから、標高を上げたり、尾根はもの凄い暴風のはず、
そして、背中にボードを背負っているので、風を受けて大変です。
「もし、尾根で吹き飛ばされたら・・・・。」と思うと行けません。
(以前、山で風に吹き飛ばされ、突き指をして指が曲がったままです。)
私は、車でお留守番をする事にしました。
ガイドさんには、大変申し訳ないですが、行けば迷惑をかける事、当然ですから。
凄い吹雪の中、出発組みは、出かけました。 ↓
外に出る事もできず、車の中でひたすら無事を祈ります。
とにかく凄い風です。 車もかなり揺れました。
大きな木も元から揺れ、雪も吹き飛んで行きます。 ↓
後方の木の揺れをご覧下さい。
11時30分 待っている私のために早く帰って来てくれました。
尾根までは登り、滑り降りて来られました。
尾根の風は台風並みだったそうです。
無事な姿を見た時は、とにかく嬉しかったです。
午後は、下倉スキー場を滑りました。 ↓
此処は、天気も良く、雪質は素晴らしかったです。
でも、不整地では、板が暴走して転倒ばっかり。
転倒しては、立ちすくむ私を見て、ガイドさんは、
「 アハハ、呆然としているよ。」
ですって。
もっともっと滑りたかった。
もっと滑りたいと思う自分が嬉しかった。
岩手の八幡平の茶臼岳にバックカントリーに行く事にしました。
良い天気です。 これは、岩手山 ↓
富士山の様に美しい山です。 この山に登るのではないですが、
ワクワク 興奮します。
ところが、
駐車場の元八幡平スキー場に着くと、凄い強風。
私は、真っ直ぐには、立っていられません。
でも、この位の風は行けるとバックカントリーは、決行となりました。
平地でこの風ですから、標高を上げたり、尾根はもの凄い暴風のはず、
そして、背中にボードを背負っているので、風を受けて大変です。
「もし、尾根で吹き飛ばされたら・・・・。」と思うと行けません。
(以前、山で風に吹き飛ばされ、突き指をして指が曲がったままです。)
私は、車でお留守番をする事にしました。
ガイドさんには、大変申し訳ないですが、行けば迷惑をかける事、当然ですから。
凄い吹雪の中、出発組みは、出かけました。 ↓
外に出る事もできず、車の中でひたすら無事を祈ります。
とにかく凄い風です。 車もかなり揺れました。
大きな木も元から揺れ、雪も吹き飛んで行きます。 ↓
後方の木の揺れをご覧下さい。
11時30分 待っている私のために早く帰って来てくれました。
尾根までは登り、滑り降りて来られました。
尾根の風は台風並みだったそうです。
無事な姿を見た時は、とにかく嬉しかったです。
午後は、下倉スキー場を滑りました。 ↓
此処は、天気も良く、雪質は素晴らしかったです。
でも、不整地では、板が暴走して転倒ばっかり。
転倒しては、立ちすくむ私を見て、ガイドさんは、
「 アハハ、呆然としているよ。」
ですって。
もっともっと滑りたかった。
もっと滑りたいと思う自分が嬉しかった。
2011年2月10日木曜日
夏油スキー場 (岩手県)
7~9日と岩手県にバックカントリーに行き、今日帰って来ました。
7日の事
6日15時家を出発 7日の4時岩手に到着しました。
少し、仮眠して夏油(ゲトウ)スキー場に行きましたが、
雪・ガス・風
バックカントリー目的でしたが、とても山に入れる状況ではありません
ので、スキー場を滑りました。
パウダーもあり雪質は申し分ないのですが、
濃いガスで良く見えません。
知らないスキー場で、先が見えないので、恐くてゆっくり滑りました。
時々、竜巻も現れゴンドラは大きく揺れました。
お昼休み、JKBとか言う芸人さんが見えて踊りを始めました。 ↓
吹雪で、観客も3~4人。
そこへ、一人のスノーボーダーが飛び入り。 ↓
ボードをぬいで、一緒に踊ってました。
もう少し滑りたかったですが、ガスと風のため安全第一で
14時終了 ホテルに帰りました。
7日の事
6日15時家を出発 7日の4時岩手に到着しました。
少し、仮眠して夏油(ゲトウ)スキー場に行きましたが、
雪・ガス・風
バックカントリー目的でしたが、とても山に入れる状況ではありません
ので、スキー場を滑りました。
パウダーもあり雪質は申し分ないのですが、
濃いガスで良く見えません。
知らないスキー場で、先が見えないので、恐くてゆっくり滑りました。
時々、竜巻も現れゴンドラは大きく揺れました。
お昼休み、JKBとか言う芸人さんが見えて踊りを始めました。 ↓
吹雪で、観客も3~4人。
そこへ、一人のスノーボーダーが飛び入り。 ↓
ボードをぬいで、一緒に踊ってました。
もう少し滑りたかったですが、ガスと風のため安全第一で
14時終了 ホテルに帰りました。
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