私の家の周りに鹿が来ます。
夫は、写真に撮りたいと、5時頃から、チャンスを狙っていたところ、ついに写真に収めました。
後ろ姿で残念でしたが、見事な牡鹿でした。 ↓
2010年2月26日金曜日
一難場山 バックカントリー
2月24日 長野県 小谷村の一難場山にバックカントリーに行きました。
朝陽を受けて歩くブナ林は、とてもさわやかでした。 途中の景色も絶景です。
上部は、パウダーでスノーシューも30㎝も沈み、ちょっと大変でしたが、
約3時間弱で、山頂の少し下のドロップポイントに到着しました。
上部はパウダー、少し下は硬いパウダーで板は走り、最高の一本目でした。↓
2本目はここから滑り降ります。 ↓ (動物の足跡です。もちろんノートラック)
2本滑り、振り返って撮影しました。 私には適度の面白い地形で楽しめました。 ↓
3本目、滑走中。 中央に、米粒位で写ってます。 ↓
最後は、ブナ林をツリーランし、林道を滑って帰りました。
途中の道路から、今日の一難場山が見えました。
あそこを滑ったかと思うと感動です。 ↓
一難場(いちなんば)とは、避けたい様な名前ですが、素晴らしい山でした。
朝陽を受けてのブナ林の気持ち良いハイク、面白い地形の滑走、里山の素晴らしさを知りました。
もう一度滑りたい山です。
朝陽を受けて歩くブナ林は、とてもさわやかでした。 途中の景色も絶景です。
上部は、パウダーでスノーシューも30㎝も沈み、ちょっと大変でしたが、
約3時間弱で、山頂の少し下のドロップポイントに到着しました。
上部はパウダー、少し下は硬いパウダーで板は走り、最高の一本目でした。↓
2本目はここから滑り降ります。 ↓ (動物の足跡です。もちろんノートラック)
2本滑り、振り返って撮影しました。 私には適度の面白い地形で楽しめました。 ↓
3本目、滑走中。 中央に、米粒位で写ってます。 ↓
最後は、ブナ林をツリーランし、林道を滑って帰りました。
途中の道路から、今日の一難場山が見えました。
あそこを滑ったかと思うと感動です。 ↓
一難場(いちなんば)とは、避けたい様な名前ですが、素晴らしい山でした。
朝陽を受けてのブナ林の気持ち良いハイク、面白い地形の滑走、里山の素晴らしさを知りました。
もう一度滑りたい山です。
2010年2月25日木曜日
一ノ背髪 バックカントリー
今日は、一人で、ミニバックカントリーに挑戦。
白馬五竜スキー場のトップから、小遠見山に向かって登りました。
↓ 一番右の高い所は越えようと思ってハイク開始。
一人は心細い。ちょっと不安。
1時間ちょっとで 目的地は越え、一の背髪(1892m)まで来ました。
小遠見山も見え、五竜岳がすぐそこに見えます。素晴らしい景色。 ↓セルフタイマーで撮影
五竜岳の言われとなった、五菱がくっきりと分ります。 ↓
目標地点は越えましたが、欲が出るものです。 ↓の写真の頂、二ノ背髪まで行きたくなりました。
しかし、頂の直ぐ下で、一人ハイクに苦労している様子が見えました。
同じパーティーの方が見守っています。
暫くして、無事登りましたが、私は不安になり、ここでドロップする事にしました。
小遠見まで35分、残念。
しかし、ドロップしようとしましたが、思ったよりバーンは硬く、私では無理でした。
アイスバーンで、ちょっと恐い思いをしました。
安全第一で再びスノーシュウに履き替えてハイクで降りました。
少しハイクで降り、後はストックボードで降りると、ウインドバックされた素晴らしい斜面がありました。
ここを滑りました。 ↓ 見返り坂。
その後、ツリーを滑り降り、無事スキー場に帰りました。 ↓
一人だったので、外人のバックカントリーの方や、登山者の方が声をかけて下さったのが、なによりも嬉しかったですが、楽しかったとは、言えません。
もう、一人で行きたくないです。
白馬五竜スキー場のトップから、小遠見山に向かって登りました。
↓ 一番右の高い所は越えようと思ってハイク開始。
一人は心細い。ちょっと不安。
1時間ちょっとで 目的地は越え、一の背髪(1892m)まで来ました。
小遠見山も見え、五竜岳がすぐそこに見えます。素晴らしい景色。 ↓セルフタイマーで撮影
五竜岳の言われとなった、五菱がくっきりと分ります。 ↓
目標地点は越えましたが、欲が出るものです。 ↓の写真の頂、二ノ背髪まで行きたくなりました。
しかし、頂の直ぐ下で、一人ハイクに苦労している様子が見えました。
同じパーティーの方が見守っています。
暫くして、無事登りましたが、私は不安になり、ここでドロップする事にしました。
小遠見まで35分、残念。
しかし、ドロップしようとしましたが、思ったよりバーンは硬く、私では無理でした。
アイスバーンで、ちょっと恐い思いをしました。
安全第一で再びスノーシュウに履き替えてハイクで降りました。
少しハイクで降り、後はストックボードで降りると、ウインドバックされた素晴らしい斜面がありました。
ここを滑りました。 ↓ 見返り坂。
その後、ツリーを滑り降り、無事スキー場に帰りました。 ↓
一人だったので、外人のバックカントリーの方や、登山者の方が声をかけて下さったのが、なによりも嬉しかったですが、楽しかったとは、言えません。
もう、一人で行きたくないです。
2010年2月21日日曜日
2010年2月19日金曜日
2010年2月15日月曜日
2010年2月14日日曜日
2010年2月11日木曜日
テントウムシ
冬になると、家の中にテントウムシが沢山入ってきます。
テントウムシは石や落ち葉の下で越冬しますが、家は暖かいので、つい入って来てしまうのでしょう。
夜になり、電灯を点けると、集まってきます。
日記を書こうとすると。 ↓
ちょっとボールペンで、ご挨拶。
このテントウムシは、ダンスを披露してくれました。 可愛いです。
ピアノを弾こうとすると、また邪魔しに。 ↓
私の後ばかりついてきます。(電灯に寄ってきます)
いろいろなテントウムシがいます。
これらのテントウムシは、家の中は暖かいので動き回り、餌さがないので餓死してしまいます。
外は冬眠状態なので越冬できるのでしょう。
できるだけ、外に出すようにしていますが、全てのテントウムシを出す事は出来ません。
掃除をすると、あちこちで死んでいます。 悲しいです。
テントウムシは石や落ち葉の下で越冬しますが、家は暖かいので、つい入って来てしまうのでしょう。
夜になり、電灯を点けると、集まってきます。
日記を書こうとすると。 ↓
ちょっとボールペンで、ご挨拶。
このテントウムシは、ダンスを披露してくれました。 可愛いです。
ピアノを弾こうとすると、また邪魔しに。 ↓
私の後ばかりついてきます。(電灯に寄ってきます)
いろいろなテントウムシがいます。
これらのテントウムシは、家の中は暖かいので動き回り、餌さがないので餓死してしまいます。
外は冬眠状態なので越冬できるのでしょう。
できるだけ、外に出すようにしていますが、全てのテントウムシを出す事は出来ません。
掃除をすると、あちこちで死んでいます。 悲しいです。
2010年2月8日月曜日
スノーボードクロス プロ戦
2010年2月7日日曜日
五竜 フッカフッカ
2010年2月6日土曜日
蔵王スキー場
2月2~3日 蔵王スキー場に来ています。
朝は青空。 ロープウェイの山頂駅です。 ↓
昨日とはまた違う、素晴らしい景色。 ↓
今日は、蔵王スキー場滑りまくり。 まず、樹氷原コース。 ↓
そして、ほとんど全てのコースを滑りました。
15時、日本海から、雪雲がじわりじわりと。 ↓
大満足で終りにしました。
日は替わり 2月3日の山形駅前。 少し雪が積もってました。
蔵王最終日です。
空は雲って、雪もチラチラですが、滑走には、問題ありません。
新雪が積もって素晴らしいコンディションです。 コースの脇は、パウダーもあります。↓
13時まで休みなく滑りまくりました。
そして何より嬉しい、コーチ(ガイドの先生)にちょこっと、OKを頂いた事。
(雪質に助けられてですが。)
一揆にボード気分は、どん底から、出口付近まで這い上がれました。
スノーボード 万歳 !
朝は青空。 ロープウェイの山頂駅です。 ↓
昨日とはまた違う、素晴らしい景色。 ↓
今日は、蔵王スキー場滑りまくり。 まず、樹氷原コース。 ↓
そして、ほとんど全てのコースを滑りました。
15時、日本海から、雪雲がじわりじわりと。 ↓
大満足で終りにしました。
日は替わり 2月3日の山形駅前。 少し雪が積もってました。
蔵王最終日です。
空は雲って、雪もチラチラですが、滑走には、問題ありません。
新雪が積もって素晴らしいコンディションです。 コースの脇は、パウダーもあります。↓
13時まで休みなく滑りまくりました。
そして何より嬉しい、コーチ(ガイドの先生)にちょこっと、OKを頂いた事。
(雪質に助けられてですが。)
一揆にボード気分は、どん底から、出口付近まで這い上がれました。
スノーボード 万歳 !
2010年2月5日金曜日
蔵王お釜 バックカントリー
2月1日~2月4日 蔵王から白馬 スノーボードの旅をして来ました。
2月1日 蔵王お釜 バックカントリー
9時30分 蔵王ライザスキー場のトップからハイク開始。
そこはもう樹氷の世界でした。
30分程進むと、樹氷はアイスモンスター と呼ばれる面白い形に変わります。 ↓
まるで南極にいるような、広くて真っ白い世界でした。 ↓
あまりにも感動して心は高鳴り、ザックの重さもハイクの辛さも全く感じません。
前方の馬の背を目指します。
馬の背を過ぎて、反対側に少し降りると、蔵王お釜に到着。 ↓
40度位の素晴らしい急斜面がありました。
私が滑ったら間違いなく、雪崩を起こすか、滑落です。(ガイドさんは余裕だそうですが。)
まだ死にたくないので、滑れそうな斜面に移動です。 ↓
ありました。!
ガイドさんは、まるで私のために用意されたような素晴らしい斜面を見つけてくれました。↓
まず1本滑りました。
ウインドバックされた細かく面ツルの雪、極上です。
(上から滑りました。 滑った後振り返って撮影してます。)
更に、もう一本滑りました。 最高過ぎ。! ! ! ↓
もう少し滑りたい思いですが、天候は待ってくれません。急いで登り返します。
ここは雪崩の道になる地形、尾根とやや岩の近く(落石も注意)を、相手に注意しながら離れて慎重にハイク。 ↓
(離れて歩くのは、二人一緒に雪崩に遭わないため 一人が雪崩に遭ったら助けます)
下に今滑ったトラックが見えます。 ↓
ガイドさんのトラックと私のトラックは形や深さで直ぐ分かります。
分からなくなりたい。!
尾根に戻ると、予想通りホワイトアウトになりました。
私では滑走は無理になり、ハイクで下山開始、暫くして滑れそうな斜面になると、ホワイトアウトも軽減しアイスモンスターの間を滑ってスキー場に無事下山しました。14時
人生で屈指の感動の日になりました。
2月1日 蔵王お釜 バックカントリー
9時30分 蔵王ライザスキー場のトップからハイク開始。
そこはもう樹氷の世界でした。
30分程進むと、樹氷はアイスモンスター と呼ばれる面白い形に変わります。 ↓
まるで南極にいるような、広くて真っ白い世界でした。 ↓
あまりにも感動して心は高鳴り、ザックの重さもハイクの辛さも全く感じません。
前方の馬の背を目指します。
馬の背を過ぎて、反対側に少し降りると、蔵王お釜に到着。 ↓
40度位の素晴らしい急斜面がありました。
私が滑ったら間違いなく、雪崩を起こすか、滑落です。(ガイドさんは余裕だそうですが。)
まだ死にたくないので、滑れそうな斜面に移動です。 ↓
ありました。!
ガイドさんは、まるで私のために用意されたような素晴らしい斜面を見つけてくれました。↓
まず1本滑りました。
ウインドバックされた細かく面ツルの雪、極上です。
(上から滑りました。 滑った後振り返って撮影してます。)
更に、もう一本滑りました。 最高過ぎ。! ! ! ↓
もう少し滑りたい思いですが、天候は待ってくれません。急いで登り返します。
ここは雪崩の道になる地形、尾根とやや岩の近く(落石も注意)を、相手に注意しながら離れて慎重にハイク。 ↓
(離れて歩くのは、二人一緒に雪崩に遭わないため 一人が雪崩に遭ったら助けます)
下に今滑ったトラックが見えます。 ↓
ガイドさんのトラックと私のトラックは形や深さで直ぐ分かります。
分からなくなりたい。!
尾根に戻ると、予想通りホワイトアウトになりました。
私では滑走は無理になり、ハイクで下山開始、暫くして滑れそうな斜面になると、ホワイトアウトも軽減しアイスモンスターの間を滑ってスキー場に無事下山しました。14時
人生で屈指の感動の日になりました。
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