2012年12月31日月曜日

今年一年は

今年を振り返ると、孫と、山とボード、そしてアマガエルの一年でした。

皆様に支えられて楽しく過ごせた事を感謝いたします

ありがとうございました。



2012年12月29日土曜日

ボード 落ち込み

昨夜は伊那でも10㎝ほどの降雪がありました。 
道路の雪が怖いので、列車とシャトルバスで やぶはらスキー場に行きました。


やぶはらも朝方は湿雪のようで、表面はやや締まったバーンでした。
 
 ちょっと難しい雪になると、とたんに姿勢は崩れて滑りは乱れ、混乱してしまいます。
一度混乱すると、悪循環に陥り、益々混乱して、落ち込むパターンに入ります。

息抜きに少しハイクしてみました。天気と景色が慰めてくれます。 
御岳山がキレイでした。 ↓
ボードと靴を担いで、列車とバスの乗り継ぎ。 6:00~18:00疲れました。

2012年12月28日金曜日

窓から野鳥観察

午後から雪、寒い一日でした。

家の中から野鳥観察です。
ヒレンジャク・シメ・カシラダカ・ヤマガラ・シロハラ、そしてお馴染みのヒヨドリ・カラス・スズメが見られました。

 あまり見られないヒレンジャク ↓ オシャレな鳥です。

望遠鏡にデジカメを近づけての撮影です。

2012年12月26日水曜日

やぶはらスキー場 2

やぶはらスキー場に行って来ました。
スキー場に着いてびっくり、なんと新雪10㎝、木々も白く美しいです。↓
今日は、遅くに到着したため、 ノートラックはいただけませんでしたが、滑る人は少ないので、いつまでも気持ち良く滑れます。 ↓

朝は少し雲もありましたが、その後は快晴になり楽しい一日した。 




2012年12月24日月曜日

苦労した手袋

先日孫(1歳3ヶ月)の手袋を編みました。
イヤがってしないだろうと思っていましたが、外出する時はしていると言うのです。

孫が楽しくなるような手袋を編むことにしました。

ウサギさんの部分は何回も試作して、やっとできました。↓
 
工夫した点
 ① 伸びるように、赤い毛糸の部分は裏編みも入れました。

 ② 裏も刺繍の糸や、色を替える時の糸の結び目でゴロゴロしないように、 工夫しました。
   裏です。 ↓ 
 
 ③ 右手にも、左手にもはめられるようにしました。
    逆にはめると、 ウサギさんの顔は横を向きます。
 

 ④ 親指が耳になっているので、指を動かすと、ウサギの表情が変わり、遊べます。↓
  ⑤ 手袋が長い時は、折って使えます。(左↓) 
 
 ⑥ 紐は、付けたり、外せるようにしました。

 三回は編み直しました。苦労しましたが、気に入るのが出来て嬉しいです。

2012年12月23日日曜日

新しい橋

伊那谷に新しい橋が、昨日から開通しました。
 

 与田切大橋です。↓
散歩がてら歩いて渡って見ました。↓


山は中央アルプスの空木岳~南駒ケ岳です。↓
路面は雪融け水が薄く一面に流れていました。 明日の朝はスケート場になるでしょう。
そのうちに事故が起こると思います。とても恐いです。 何とか工夫できなかったのでしょうか。


スノーボードのシーズンインしたのに、スキー場に行けません。悲しいです。

2012年12月22日土曜日

雪と雨

朝、雪が積もって、雨になっていました。 ↓
 
雪は歓迎だけど、雨はイヤです。スキー場の雪もまた固くなりそうで、残念です。
今日は、大切な用事がありましたが、道路の凍結が恐くて出かけられませんでした。

これからは天気予報で一喜一憂、悩める日々が続きます。

2012年12月21日金曜日

やぶはらスキー場 オープン

今日、長野県木祖村のやぶはらスキー場がオープンしました。

長い間車の運転をしてなかったので、その練習も兼ねて行きました。
まだ道路は雪がないのでなんとか運転できました。

スキー場は 、先日の雨でバーンは固めでしたが、一部に不整地があり、楽しめました。↓

 スキー場から見た、穂高連峰 ↓



2012年12月20日木曜日

薪買に

畑仕事は、草取りは残ってしまいましたが、ほぼ終わりました。

今年は寒いので薪が沢山いります。追加で買いに行きました。
 

薪運びをしていると、マトカリアを見つけました。こぼれ種から発芽しました。
鉢に植え替えて室内に入れました。 ↓

2012年12月16日日曜日

手袋

孫(1歳3ヶ月)の手袋を編みました。
マウスより小さいです。
 

 刺繍をしたり、編み込模様にして可愛く作りたかったですが、して見ると糸の始末で裏がゴロゴロしたり厚くなり、はめごこちが悪くなったので止めました。
次は、はめごこち良くて、可愛い手袋を考えたいと思います。

孫は嫌がって手袋はしないそうです。
でも、ないと不安なので。

2012年12月14日金曜日

八方尾根スキー場

13、14日 八方尾根スキー場に行ってきました。
両日とも天気も良く、雪質も最高で滑れました。 

圧雪されているのに柔らかな雪で驚きました。↓

 今年は雪が多く、山も美しいです。 五竜、鹿島槍方面 ↓

一番上のリフトはまだ動いていませんでしたが、そのためにパウダー滑れました。


帰りは、大好きな温泉。↓


2012年12月12日水曜日

野沢菜漬け

昨日、やっと野沢菜を収穫し、今日漬け込みました。
9.10日と雪が降り、5㎝ほど積もりました。昨日は-7.9℃でしたから、野沢菜もぐったりです。
 
 もうダメになったと思いましたが、強いですね。漬物にできました。 ↓




2012年12月11日火曜日

配色失敗

前回の日記に書いた、再生した毛糸で編みました。
残り毛糸ばかりで編んでいますので、毛糸の色は限られます。
それにしても配色失敗です。 ↓

裏布もつけ暖かいし、ぴったりに出来たので一人で滑る時に使います。

2012年12月9日日曜日

毛糸の再生 

今日は雪が舞い寒い一日でした。炬燵で編み物をしたいのですが、作る物もないし、毛糸もありません。 それで、着なくなったセーターを解いて、帽子を編む事にしました。

私の若い頃の時代は、着られなくなったセーターは解いて、また何かに編み直して利用したものです。その方法を紹介します。

着なくなり、処分する予定のセーターです。↓
 
①脇と、袖の縫い目を解いて、前後身ごろと袖に分解します。 規制品の場合は上手く解けない場合もあります。

 ② 解く部分を持って、座布団に巻き付けながら解いていきます。
 

③ 座布団に巻き付けたままで、スチームアイロンを掛けます。スチームアイロンがない場合は濡れ手ぬぐいを当てながらアイロンをかけます。
 縮れた毛糸が、ピーンと伸びてふっくらして新品同様になります。↓

 
 ④ 伸びた毛糸を座布団からはずし、椅子に掛けます。椅子の真上に立ち、糸を手に巻いて再生毛糸の出来上がり。 簡単に新品の様な毛糸に生まれ変わります。

おばあちゃんの知恵。

2012年12月7日金曜日

パンジー その後

今日は、白菜を収穫し倉庫に保存しました。
 約30ヶ 来年の4月まで美味しくいただけます。↓  裏山も雪が降りました。

 
 11月14日にポットあげしたパンジー ↓
育つか心配でしたが、23日間で、こんなに立派に成長しました。↓

 
 無加温のハウスで、更に夜はビニールで覆い、お世話してきました。ここまで回復すれば、もう大丈夫でしょう。 ↓


2012年12月6日木曜日

派手な帽子

このところ天気が悪く、畑仕事はサボってます。

炬燵で音楽を聴きながら編み物をしていると、楽です。
帽子は沢山あるので、いらないのですが、退屈しのぎに編みました。
余り毛糸なので、派手になってしまいました。
 
大人用です。こんなのだれが被るの。?

2012年12月5日水曜日

刺繍

少し前の事になりますが、孫のトレーナーを買いに行きました。
 田舎の事ですから、サイズ・形・布・色・柄 の全てが気に入るのは、なかなか見つかりません。
サイズなどは希望のがありましたが、胸の所に大きなアップリケがしてあり、それが好みではありませんでした。
     胸にあった大きなアップリケ ↓
 
買って、自分でやり直す事にしました。
丁寧にアップリケを取り除いてから、刺繍をしました。↓
時間がなかったので、簡単ですが、買った時より、良くなったと自分では思います。 ↓

2012年12月4日火曜日

チャオ御岳 最高な日

昨日3日の事です。 チャオ御岳スキー場に行ってきました。

昨日降雪があり、 木々は白くお化粧していてとても綺麗です。↓
 
今日の御岳山は横に広く見えました。当然ですが、山は見る方向により違うものです。↓
 
 山道になると、真っ白です。 こんな道は私は運転できませんから、ボード仲間に乗せていただいています。 ↓
 今日の雪質は、昨日の降雪と低温でキシキシの粉雪です。そして、圧雪がしてなかったので、適度に柔らかく、エッジは食い込み、とても滑りやすかったです。私は、圧雪してシマシマ模様のバーンは好みません。 最高の雪質が一日中キープされました。 ↓

 転んでも痛くないので逆滑りの練習をしました。 ↓
 
 快晴、無風 最高に気持ち良い天気、素晴らしい景色を眺めながら、のんびり滑れます。 ↓
コースもロングで2100m。
リフト代も1000円 嬉しいです。 楽しく仲間と滑り最高なチャオでした。
連れて来て下さった友達に感謝です。

2012年12月2日日曜日

白樺湖

今日は、長野県白樺湖畔にある池の平ホテルに遊びに行ってきました。↓
 
少しですが、雪も積もっていました。 ↓

 スキー場も白くなり、雪を作っていました。 ↓