この寒いのに薪ストーブの燃え方が悪いです。
そのはず、昨年はエントツ掃除をサボりました。
今朝の外気温度は-8℃ですが、窓を開けてエントツ掃除です。↓
エントツを外してブラシでお掃除。
沢山なススが詰まっていました。 ↓
掃除後は調子よく燃えました。
やるべき事はしないとダメですね。
2012年1月30日月曜日
2012年1月28日土曜日
2012年1月26日木曜日
やぶはら 6
やぶはらスキー場は、昨日と夜に積雪がありました。
今日は、パウダーを期待して早朝よりやぶはらへ。
期待通りです。積雪は多い所は膝までありました。
不整地は少し波打ってますが、ノートラックです。
↓此処は、カベコース34度 やぶはらの一番の難コースで、ここを転ばずに下りれたら、上級の仲間入りだそうです。 転ばなかったけど、2回も立ち止まってしまった。
上級はもう少し。でも確実に上達したと思う。
やぶはらは不整地が多く、雪の降った後は、とても面白いです。
そして、不整地に入る人はとても少なく、14時になってもパウダー楽しめます。 ↓
不整地ファンには、超穴場ですよ。
↓ ここもロングで色々な地形が楽しめる不整地。
朝一番からお昼休憩も惜しくて滑りましたが、14時30分 家に帰る時間となりました。
ああー 楽しかった。 ちょっと自信もついてきた。
今日は、パウダーを期待して早朝よりやぶはらへ。
期待通りです。積雪は多い所は膝までありました。
不整地は少し波打ってますが、ノートラックです。
↓此処は、カベコース34度 やぶはらの一番の難コースで、ここを転ばずに下りれたら、上級の仲間入りだそうです。 転ばなかったけど、2回も立ち止まってしまった。
上級はもう少し。でも確実に上達したと思う。
やぶはらは不整地が多く、雪の降った後は、とても面白いです。
そして、不整地に入る人はとても少なく、14時になってもパウダー楽しめます。 ↓
不整地ファンには、超穴場ですよ。
↓ ここもロングで色々な地形が楽しめる不整地。
朝一番からお昼休憩も惜しくて滑りましたが、14時30分 家に帰る時間となりました。
ああー 楽しかった。 ちょっと自信もついてきた。
2012年1月24日火曜日
2012年1月14日土曜日
2012年1月12日木曜日
裏山へ 冒険
私の家の裏山↓(黄色の↓)
此処に登るには隣村に車で約1時間行き、赤い↓の山の裏を登らなければなりません。
「私の家から真っ直ぐ登りたい。」 いつも そう思って眺めていました。
先日、「あの山への直登の山道はないが、尾根伝いに登る人がいる。」との情報が入りました。
「行こう。!」
夫に話すと、「行っといでー。」と、林道まで車で送ってくれましたが、ここで降ろされました。
親切なのか、冷たいのか。?
此処は、1000m 雪もあります。 一応ビバークも出来る装備は持ちました。
この道を一人で、地図を頼りに、登れそうな斜面を探します。
↓ 9:३० 「寒い 心細い! 」
山のやや南側の尾根から攻める事にしました。
とにかく、地図から登れそうな斜面を見つけて、登り始めました。
道はありません。 倒れた木を越え、小枝で顔を引っかきながら、30分後、何とか高台に出ました。
しかし、北にあるはずの山頂がありません。 南に少し高い山が見えます。↓
目指す山頂は北のはず、地図上で、自分が思って登っている尾根が分らなくなりました。
しかたなく、引き返す事にして、また林道に戻りました。
林道に戻って、良く地図見ると、地図で自分が思っていた場所と違う所を登っていました。
山頂の南でなく、北面から登っていたのでした。
しかし、この違っていた尾根を登ると、山頂に行ける事が分りました。
再び、間違ったと引き返えしたルートを登りました。
もちろん道はありませんが、尾根はしっかりしていて、地形に特徴があり、地図もしっかり確認できました。
急斜面は、雪があり滑ったので、慎重に登りました。
12時30分 自分でも信じられません。 山頂に到着しました。 ↓
360度 雲ひとつない絶景。 中・北・南アルプス 全て見えます。 ↓
↓憧れの北アルプス 真っ白
道も分らず、ビバークも覚悟で登った登山。 超感激です。
次に、登る時に分るように、登山道入り口に目印を作って来ました。 ↓
此処から先も、調子づいて、道無き山を真っ直ぐ下りました。
そして、15時帰って来れました。
夫に話すと 「まさか、行くとは・・・。」と
ちょっと無謀だけど、だから、とっても楽しい登山となりました。。
だけど、転んで膝が痛い。 暫くおとなしくしています。
此処に登るには隣村に車で約1時間行き、赤い↓の山の裏を登らなければなりません。
「私の家から真っ直ぐ登りたい。」 いつも そう思って眺めていました。
先日、「あの山への直登の山道はないが、尾根伝いに登る人がいる。」との情報が入りました。
「行こう。!」
夫に話すと、「行っといでー。」と、林道まで車で送ってくれましたが、ここで降ろされました。
親切なのか、冷たいのか。?
此処は、1000m 雪もあります。 一応ビバークも出来る装備は持ちました。
この道を一人で、地図を頼りに、登れそうな斜面を探します。
↓ 9:३० 「寒い 心細い! 」
山のやや南側の尾根から攻める事にしました。
とにかく、地図から登れそうな斜面を見つけて、登り始めました。
道はありません。 倒れた木を越え、小枝で顔を引っかきながら、30分後、何とか高台に出ました。
しかし、北にあるはずの山頂がありません。 南に少し高い山が見えます。↓
目指す山頂は北のはず、地図上で、自分が思って登っている尾根が分らなくなりました。
しかたなく、引き返す事にして、また林道に戻りました。
林道に戻って、良く地図見ると、地図で自分が思っていた場所と違う所を登っていました。
山頂の南でなく、北面から登っていたのでした。
しかし、この違っていた尾根を登ると、山頂に行ける事が分りました。
再び、間違ったと引き返えしたルートを登りました。
もちろん道はありませんが、尾根はしっかりしていて、地形に特徴があり、地図もしっかり確認できました。
急斜面は、雪があり滑ったので、慎重に登りました。
12時30分 自分でも信じられません。 山頂に到着しました。 ↓
360度 雲ひとつない絶景。 中・北・南アルプス 全て見えます。 ↓
↓憧れの北アルプス 真っ白
道も分らず、ビバークも覚悟で登った登山。 超感激です。
次に、登る時に分るように、登山道入り口に目印を作って来ました。 ↓
此処から先も、調子づいて、道無き山を真っ直ぐ下りました。
そして、15時帰って来れました。
夫に話すと 「まさか、行くとは・・・。」と
ちょっと無謀だけど、だから、とっても楽しい登山となりました。。
だけど、転んで膝が痛い。 暫くおとなしくしています。
2012年1月10日火曜日
2012年1月9日月曜日
ハヤトウリの二度漬け
2012年1月8日日曜日
どんど焼き
2012年1月7日土曜日
2012年1月6日金曜日
2012年1月5日木曜日
2012年1月4日水曜日
ムクロジの実
昨年12月散歩に行った時、ムクロジの実を見つけました。
その実が、羽根突きの玉になると知り、作りたくて、採りに行って来ました。
そのムクロジの実です。 ↓
外皮は厚くて硬いです。やっとカッターナイフで切れました。
図鑑によると、外皮はサポニンが多く含まれていて、昔は石鹸の代用として使っていたそうです。それで試して見ました。 ペットボトルにぬるま湯と外皮を入れ、振ります。
直ぐに、凄い泡になりました。 ↓
試しに、雑巾を洗って見ましたが、洗剤と同じ位に落ちました。
お金がなくなり、石鹸に困ったら、採りに行こうと思います。
実で、羽根突きの玉を作りました。
実にキリで穴を開けて、爪楊枝を刺します。 強く刺すと、接着材はなくても大丈夫です。
鳥の羽はないので、 リボン・ 毛糸・ 紙 を爪楊枝に巻きつけました。 ↓
その実が、羽根突きの玉になると知り、作りたくて、採りに行って来ました。
そのムクロジの実です。 ↓
外皮は厚くて硬いです。やっとカッターナイフで切れました。
図鑑によると、外皮はサポニンが多く含まれていて、昔は石鹸の代用として使っていたそうです。それで試して見ました。 ペットボトルにぬるま湯と外皮を入れ、振ります。
直ぐに、凄い泡になりました。 ↓
試しに、雑巾を洗って見ましたが、洗剤と同じ位に落ちました。
お金がなくなり、石鹸に困ったら、採りに行こうと思います。
実で、羽根突きの玉を作りました。
実にキリで穴を開けて、爪楊枝を刺します。 強く刺すと、接着材はなくても大丈夫です。
鳥の羽はないので、 リボン・ 毛糸・ 紙 を爪楊枝に巻きつけました。 ↓
2012年1月3日火曜日
2012年1月2日月曜日
2012年1月1日日曜日
新春登山 陣馬形山
あけまして おめでとう ございます。
皆さん 良い年でありますように。
タイトル 「お転婆から発信」を替えました。 お転婆とは、「転ぶお婆さん」の意味でしたが、そろそろ転べば、起き上がれなくなりそうです。
これからは、ゆったりとマイペースで、田舎暮らしを楽しみたいと思います。
これからも、よろしくお願いします。
今日は、息子と軽登山をしました。
途中にある大きなぶなの木 ↓ 1400年代から御神木とされているそうです。
2時間弱で、陣馬形山頂(1445)に着きました。 飯田方面 ↓
南アルプス ↓
中央アルプス ↓
↓伊那谷です。 この伊那谷の山の麓で暮しています。
ここでお昼にしましたが、寒くて、寒くて手も凍え、途中で引き上げました。
帰り、息子は走るので、必死で後を追います。 直ぐに暖かくなり、気持良い元日となりました。
皆さん 良い年でありますように。
タイトル 「お転婆から発信」を替えました。 お転婆とは、「転ぶお婆さん」の意味でしたが、そろそろ転べば、起き上がれなくなりそうです。
これからは、ゆったりとマイペースで、田舎暮らしを楽しみたいと思います。
これからも、よろしくお願いします。
今日は、息子と軽登山をしました。
途中にある大きなぶなの木 ↓ 1400年代から御神木とされているそうです。
2時間弱で、陣馬形山頂(1445)に着きました。 飯田方面 ↓
南アルプス ↓
中央アルプス ↓
↓伊那谷です。 この伊那谷の山の麓で暮しています。
ここでお昼にしましたが、寒くて、寒くて手も凍え、途中で引き上げました。
帰り、息子は走るので、必死で後を追います。 直ぐに暖かくなり、気持良い元日となりました。
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