この所寒くて嬉しいです。 昨日の写真、山は真っ白です。
勤務先の理事長さんに、小鳥の巣箱を作って欲しいと頼まれました。
夫が、野鳥に詳しいので。
巣箱は、秋に設置した方がよいそうですが、来年のためと思って作りました。
私は、大工仕事は好きですが、上手に出来ません。
ほとんど、夫に作ってもらってます。 ↓
穴を開けるのは、私の仕事。 ↓
穴の大きさは、小鳥用に29㎜にしました。 30㎜以上だと、ムクドリなどが入ってしまいます。(依頼者の希望です。)
完成です。 ↓ あげるのが惜しくなりました。
2010年3月26日金曜日
布ぞおり
残り切れで、布ぞおりを作りました。
市販の布ぞおりや、ネットに多く紹介されている作り方(芯の紐が4本)は、柔らか過ぎて履き難く、実用的ではありません。
それで、お転婆流を考案しました。
古いシーツ布を5㎝幅に切り、三つ網にします。
ぞおりの周りの長さに編みます。 もう2本、それよりやや短めに編みます。
残り布を5㎝×30~50㎝に切っておきます。
↓のように、紐を置いて、周りの紐と中の紐と一緒に、布で巻きます。
編み方は、編んだ紐に、上、下と交互に入れて、隙間がないように詰るだけです。↓
30~50㎝に切った布は、簡単に縫って足しながら、編んで行きます。
残り3㎝位になったら、外側の紐を輪になるように縫います。この時にサイズを確認します。
(編んでいるうちに、ひっぱるので、長くなるからです。)
中の紐4本は、外の紐に合わせて切り、簡単に縫いつけます。
更に編んで、外側の紐も布で巻きます。
終りの方は、竹串などで入れ込むと簡単です。
鼻緒は、布を円筒形に縫って、中に軟らかいタオルを巻いて入れました。
しっかりしていて、履き心地バツグンです。
「左右の大きさが違う ?」 「 気にしない。 気にしない。」
市販の布ぞおりや、ネットに多く紹介されている作り方(芯の紐が4本)は、柔らか過ぎて履き難く、実用的ではありません。
それで、お転婆流を考案しました。
古いシーツ布を5㎝幅に切り、三つ網にします。
ぞおりの周りの長さに編みます。 もう2本、それよりやや短めに編みます。
残り布を5㎝×30~50㎝に切っておきます。
↓のように、紐を置いて、周りの紐と中の紐と一緒に、布で巻きます。
編み方は、編んだ紐に、上、下と交互に入れて、隙間がないように詰るだけです。↓
30~50㎝に切った布は、簡単に縫って足しながら、編んで行きます。
残り3㎝位になったら、外側の紐を輪になるように縫います。この時にサイズを確認します。
(編んでいるうちに、ひっぱるので、長くなるからです。)
中の紐4本は、外の紐に合わせて切り、簡単に縫いつけます。
更に編んで、外側の紐も布で巻きます。
終りの方は、竹串などで入れ込むと簡単です。
鼻緒は、布を円筒形に縫って、中に軟らかいタオルを巻いて入れました。
しっかりしていて、履き心地バツグンです。
「左右の大きさが違う ?」 「 気にしない。 気にしない。」
2010年3月24日水曜日
2010年3月21日日曜日
暴風の被害
2010年3月20日土曜日
2010年3月16日火曜日
SPRAY (スプレー) 1月号別冊
2010年3月15日月曜日
2010年3月14日日曜日
2010年3月13日土曜日
2010年3月12日金曜日
2010年3月10日水曜日
2010年3月8日月曜日
2010年3月5日金曜日
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